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診療内容:内科・神経内科・訪問診療・健康診断

トピックス

生活習慣病

高脂血症(お腹の肉が気になる)

生活習慣病のひとつ。最近は脂質異常症と言う。
血液の成分でコレステロールか、トリグリセリド(又は両方)が高い状態を指す。
高脂血症そのものの症状はなく、一見無害ですが、
心筋梗塞をはじめとする冠動脈疾患、黄色腫など他の病気にかかりやすくなるので危険です。
→ 高脂血症-高コレステロール血症
→ 高脂血症-高トリグリセリド血症
単独では症状が見られず、合併症を起こして発見される場合が多いことから“silent disease”とも言う。
どちらも遺伝性の原発性(家族性)高脂血症と、それ以外の(糖尿病、甲状腺機能低下、肥満などの合併症による)続発性(二次性)高脂血症とがある。

 

[高脂血症-高コレステロール血症]----------------------------------------------

空腹時の総コレステロール(TC)値が220mg/dL以上、

LDLコレステロール(LDL-C)値が140mg/dL以上の場合に該当。
HDLコレステロール以外のコレステロールの値が高い場合、虚血性心疾患、脳梗塞、閉塞性動脈硬化症といった動脈硬化の可能性が高くなるため危険です。
これらの予防または再発予防のために、高コレステロール血症の治療を行いましょう。

 

[高脂血症-高トリグリセリド血症]----------------------------------------------

空腹時のトリグリセリド(TG)値が150mg/dL以上の場合に該当。

一般的に中性脂肪と呼ばれています。
メタボと言われる人は、だいたいこちらに当てはまるんじゃないでしょうか。
コレステロールの方に比べると危険度は低いものの動脈硬化などの可能性があるため、油断できません。
食事や運動、禁酒などの生活習慣の変化によく反応するため、気になる方は食事療法や運動療法を試してみては?

 

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