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診療内容:内科・神経内科・訪問診療・健康診断

トピックス

体全体の症状

せきが止まらない、胸が苦しい(喘息)


[気管支喘息]-------------------------------

「発作的に咳が出たり、呼吸するたびにヒューヒュー音がすることがある」
「呼吸する際に、胸に圧迫感を感じる事がある」
「他に心肺疾患などの疾患を確認できない」
この3つがぜん息の特徴ですが、慢性閉塞性肺疾患でも似たような症状を起こすため、両者の鑑別が難しい。
主にアレルギーが発端となって気管支の炎症を起こし、慢性化する事でぜん息となる。
アトピー(外因)型と非アトピー(内因)型があるがアトピー型は原因となるアレルギーを推定して環境整備することが必要。
非アトピー型は病態生理がはっきりしておらず、ストレスが大きな原因とされている。

 

[慢性閉塞性肺疾患]-------------------------------

タバコ煙や有害物質を吸引して慢性的に炎症を起こし呼吸するのが苦しくなる進行性の疾患。
一般的にCOPDと呼ばれています。
気腫優位型の「肺気腫」と気道病変優位型の「慢性気管支炎」に分けられる。
病変が混在している場合が多い。
喫煙が主な原因とされています。
タバコを吸っている人はまず禁煙を。
大気汚染が原因で発症するケースも考えられる。

 

[喘息性気管支炎]-------------------------------

気管支喘息と混同しそうな名前ですが別物です。
症状が似ていますが発症する原因が違います。
アレルギーが原因なのが「気管支ぜん息」ウィルス感染などアレルギー以外が原因の場合、「ぜん息性気管支炎」とされます。

 

[小児の気管支喘息]-------------------------------

小児の気管支ぜん息の場合は、成人に比べてアレルギーによって発症する確率が高い。

ほこりやカビ、ダニや花粉などのハウスダスト。
食べ物や薬のアレルギー。
動物の毛も駄目ですね。
冷気を吸うことでも発作を誘発します。
タバコはもちろん駄目です。
アレルギーの特定や発作の抑制に家族の協力が必要です。
運動する事で発作が誘発される事もありますが、適度な運動も必要です。
比較的発作を誘発しにくい水泳をお勧めします。

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