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診療内容:内科・神経内科・訪問診療・健康診断

トピックス

体全体の症状

手足が震える、体がうまく動かない(パーキンソン病)

名称の由来は、英国の医師"ジェイムズ・パーキンソン"博士から来ている。
神経難病として知名度も高いはず。
しかし実はありふれた病気で、中年以降にかかりやすい病気なのです。
主な症状は、「じっとすると手足が震える(安静時震戦)」、「筋肉が強張る(筋固縮)」、「動きが鈍い(無動)」、「姿勢を保つのが難しい(姿勢反射障害)」の4つ。
体の片側から症状が出始めるという特徴があります。
また、うつ傾向や認知症を起こしやすい。

難病と言われていますが様々な治療法があり、
現在ではパーキンソン病でも普通に生活を送る事が可能になってきています。
ただし、10年20年と長い時間がかかり、
病態が変化していく可能性があるため、患者と医者が協力しあって治療していくことが重要です。

病態が変化し、投薬の効果が弱くなることがよくあります。
その際に社会生活や日常生活に自信を失くさないで、できなくなった事ではなく、
まだできる事がたくさんあることを考えましょう。
社会との関わりを持ち続け、頭と体を使うことが大切です。

 

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